今日は「古代東海道東へ」の続きで、二〇二〇年一月三日以来二年五か月ぶりに古代東海道の推定路を歩いてきた。
前回は竜ケ崎を出発して土浦までたどり着けず、阿見坂上で終了してバスで土浦に出て帰った。今日はその続きということで、電車で荒川沖に行き、阿見坂上まで歩いて、そこからスタートした。詳しくは鈴呂屋書庫の「街道を行く、古代東海道篇東へ」に書き足す予定。
まあ、とにかく無事に石岡の常陸国国府に辿り着くことができたので、とりあえず古代東海道の方は一区切りということになる。
写真は石岡の恋瀬橋から見た筑波山。本日撮影。
0 件のコメント:
コメントを投稿